婚活するなら一期一会をご覧いただきありがとうございます。
「婚活」というワードが当たり前に聞こえるようになりましたね。
代表例を挙げると…
「お見合い、合コン、街コン、婚活パーティー、趣味コン」などでしょうか。
このように、婚活イベントは様々な形で開催されていますが、どれも共通しているのは「男女の出会いの場」であるということ。
婚活というワードをよく聞くようになったとはいえ、「婚活イベントには参加したことない」という方はまだまだ沢山いると思います。
他にも
「婚活イベントは気になってるけど、どんな内容なのかよく分からなくて申し込むのが不安…」という方もいるでしょうし、
「婚活イベントはなんとなく分かるけど、趣味コンって何?」という方もいれば、
「街コンや婚活パーティーなら参加したことあるけど趣味コンはまだ参加したことない」という方もいるでしょう。
「趣味コン」とは何なのか。
改めて「趣味コン」について詳しく触れていきます。
目次
趣味コンとは?
改めて、婚活するなら一期一会をご紹介いたします。
婚活するなら一期一会では、「婚活パーティー」と「趣味コン」、この2種類の婚活イベントの企画・運営を行っております。
婚活イベントの定義についてはこちらの記事をご覧ください。
趣味コンとは<共通の趣味を持つ人が集まる出会いのイベント>です。
婚活パーティーよりライトな雰囲気のイベントが多い為、参加しやすい婚活イベントとして人気です。
同じ趣味を持つ人が集まる為、異性との出会いだけでなく、交友関係が広がりやすいことも特徴の一つです。
また、必ずその趣味のジャンルに詳しくなければならない、というわけでもなく、参加費の相場も、男性が4,000~6,000円程度、女性が2,000~4,000円程度が多く、気軽に参加しやすい婚活イベントと言えるでしょう。
婚活が初めての方や婚活疲れを感じ始めている方には最適の婚活イベントと言えるのではないでしょうか。
婚活するなら一期一会の趣味コンでは参加費を業界トップクラスの値段で設定しておりますので他社様と比較してみてください^ ^
他社の趣味コン
婚活するなら一期一会の趣味コンは、他社の趣味コンと幾つか違いがあります。
他社が開催している趣味コンの主な流れです。
- イベント開始(大体10分程度遅れて開始します)
- 諸注意説明(約10分)
- 1対1で自己紹介(約40分)
- 趣味の時間(約80分)
- フリータイム(約20分)
- カップリングタイム(約20分)
- イベント終了(定刻通り)
これだけの内容を2時間半もしくは3時間で開催しており、時間が足りていないのです。
婚活するなら一期一会の趣味コン
これに対し、婚活するなら一期一会の趣味コンの主な流れです。
- イベント開始(定刻通りに開始いたします)
- 諸注意説明(約5分、開始時刻前に集合いただいている為、それまでに説明いたします)
- グループに分かれて自己紹介&趣味の時間(約120分)
- グループトーク&連絡先交換タイム(約50分)
- イベント終了(定刻通り)
そして、以下のような違いを設け、他社との差を打ち出しております。
- 適切な参加人数の設定
- 自己紹介は1対1ではなくグループで
- 趣味の時間をしっかり確保
- フリータイムは行わない
- カップリングは行わない
- 必ず連絡先交換の時間あり
それでは、順を追ってご説明いたします。
適切な参加人数の設定
趣味コンは共通の趣味を通じて出会うイベントですので、趣味を行う為の適切な人数というものが必ず存在します。
フットサル婚活を例に挙げてみます。
フットサルとはサッカーより狭いコートの中で、5人対5人で試合を行うスポーツです。
この人数が多くなると、ボールのある場所に人が沢山集まってしまい、ラグビーのようなスポーツになってしまいます。
これでは、フットサルをした満足感は一切得られません。
ボルダリング婚活であれば、1つの壁に登れるのは1人までという決まりがあり、登れる壁の数は予め決まっています。
水族館や動物園であれば、人数が多くなればなるほど、一般の方の目に留まることが多くなり、いかにも婚活という感じが出てしまいます。
このようにイベント毎に適した人数があり、婚活するなら一期一会の趣味コンでは、適切な人数設定をしております。
自己紹介は1対1ではなくグループで
趣味コンは婚活イベントですので、婚活パーティー同様に1対1で自己紹介を行っている会社が殆どです。
つまり、参加人数の数だけ自己紹介を行う必要があります。
自己紹介の時間は大体約40分、これを参加人数で割った時間が1人あたりの自己紹介の時間となります。
更に、話した内容をメモしたり、お隣りの人と話す為の移動の時間もあるので、話す時間は更に短くなります。
参加人数が男女各20名いた場合、40分÷20回=1人2分。
2分の中でお話しして、メモして、移動して、ということになります。話せるのは1分くらいでしょうかね。
自己紹介が終わるころには皆さんヘトヘトです。
婚活するなら一期一会の趣味コンでは、そんな疲れを感じてほしくありません。
そこで、自己紹介はグループ毎に行っていただきます。
つまり、自己紹介の回数はグループの数だけで済みます。多くて5回で済みます。
1対1で話すことは出来ませんが、グループでお話しすればお相手には十分伝わります。
いいなと思う方とは、後日お2人でデートしていただいて、改めて話していただきたいなと考えております。
趣味の時間をしっかり確保
婚活するなら一期一会の趣味コンでは、趣味の時間をしっかり確保しています。
フットサル婚活であれば、自己紹介後にフットサルを行います。
ハイキング婚活、動物園婚活などは、歩きながらお話しする形となっております。
趣味コンなのに、趣味を楽しめない、そんなことがないように。
素敵な出会いを、そして趣味を、存分に楽しんでいただければと思います。
フリータイムは行わない
フリータイムとはその名の通りフリーな時間です。
気になる人に声を掛けることで、意中の人と1対1で話すことが出来ます。
殆どの会社が男性から女性に声を掛ける仕組みになっていますが、中々自分から声を掛けられない男性も多く、中には声を掛けられない方も出てきてしまい、その方には楽しくないという思いをさせてしまうことになります。
せっかくご参加いただいた趣味コンで、そんな思いはしてほしくありません。
婚活するなら一期一会の趣味コンでは、全イベントでフリータイムは行いません。
フリーではなく、グループ毎にお話しする時間を取るようにしています。
カップリングは行わない
これも殆どの会社がプログラム上に組み込んでおり、イベントの最後に気になる異性を投票しカップルを作る、というイベントです。
これを行うと、カップルが成立した方は、連絡先を交換した以上に距離が近づきやすいという特徴があります。
その反面、カップル不成立の場合、今日の成果はなし、という残念な気持ちを持ってイベントが終わります。
フリータイムと同様ですが、せっかくご参加いただいた趣味コンで、そんな思いはしてほしくありません。
婚活するなら一期一会の趣味コンでは、全イベントでカップリングは行いません。
必ず連絡先交換あり
先ほどカップリングは行わないと説明しました。
婚活するなら一期一会の趣味コンでは、カップリングの代わりに連絡先交換の時間を用意しております。
全グループとの連絡先交換の時間を設けますので、連絡先交換出来るのは誰か1人だけなんてことはありません。
カップリングを行いませんので、気になる人の連絡先さえ聞いておけば、後日アプローチすることが可能です。
仲良くなった方同士が別の友人を呼んで飲み会を開けば、それだけでも新しい出会いへと繋がります。
実は結婚へ向けてアプローチしているように見えるカップリングですが、逆に出会いのチャンスを狭めているのです。
趣味コン当日に1人に絞る必要はありません。
気になる人の連絡先なるべく沢山交換して、イベント後に備えましょう。
開催中の趣味コンの種類
趣味コンと言っても様々なジャンルのイベントが開催されています。
婚活するなら一期一会では以下の趣味コンを毎週末開催中です。
(以下のリンクから、それぞれのイベントの紹介ページを見ることが出来ます)
▼スポーツ
フットサル婚活、ボルダリング婚活、ハイキング婚活、ボウリング婚活
▼散策系
動物園婚活、水族館婚活、お散歩婚活
▼季節限定
プラネタリウム鑑賞(七夕開催)、花火鑑賞(みなとこうべ海上花火大会)
また、他にも様々なジャンルの趣味コンを開催出来るよう、企画中でございます。
(卓球、ダーツ、料理、陶芸、座禅、犬カフェや猫カフェなど)
今年中に婚活バスツアーをスタートしたいなと考えております。
趣味コンの申込方法
ここまで、婚活するなら一期一会の趣味コンについて詳しく触れてきましたが、いかがでしたか?
次会は趣味コンのメリット・デメリットについてご案内いたします。
趣味コンを楽しそうなイベントと思っていただけていれば幸いです。
是非1度、婚活するなら一期一会の「趣味コン」へお越しくださいませ。
沢山のお申し込みお待ちしております^ ^
こちらから全ての趣味コンを一覧でご覧いただけます。